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ディクテーションの効果
2ヶ月前のTECCで、前回よりはリスニング問題が格段に聴き取れるようになりましたが、受験前数ヶ月のディクテーションと日本語訳が効いたのだと思います。

ディクテーションは、前からやっていました。2007年4月から2008年8月にかけてですが、主に中国語ニュースなどから取った1分前後の音声を聴いて書き取り、それを先生にメールして添削してもらうという形式です。

ですが、課題が私の実力よりかなり高めだったため、あまり効果が出ないでいました。1分の課題を何とか書き取るのに、最初の頃は2時間、慣れてからでも1時間以上はかかっていました。

自分で向上したなと思ったのは、発音できる漢字が増えたことでした。ときどきテキスト以外のところで目にした中国語を頭の中で音読していくと、以前なら「これ何て発音するんだろう?」ととばしてしまうところが本当に多かったのですが、それが減ってきたと思いました。

ところが、耳で音声を聴いて意味が分かるようになったかというと、ほとんど効果が感じられませんでした。いったん書き取ったあと、その音声を何度も聴いていてさえ、音はただ中国語の音として聴こえるだけで、部分的には分かるところもありますが、意味がぱっと頭に浮かんでくるというのからはほど遠い状態でした。ピンインで書き取れる、漢字も書けるという状態になっても、意味が瞬時に理解できるというのとはまた違うのです。

そこで、2008年8月から、教材のレベルを下げてもらいました。以前の課題は勉強会参加者共通でしたが、個人レッスンに切り替え、ニュースではなくテキストの付属CDを使い(書き取りが目的なので、もちろん私はそのテキストは使いません)、中国語を書き取った後は日本語訳もしてから添削してもらうという形式に変更しました。

すると、聴いても分からない部分は当然あるのですが、8割がたは分かるので、意味から推測して正解に辿りつくというケースが増えたのです。音声では間違って聴き取ってしまったものを、意味がおかしいから間違っていると気づくということもありました。以前の課題だと、分からない部分が大きすぎて、推測のしようもなかったのです。

実力よりちょっと上の課題に挑戦すると力が伸びると言いますが、あまりにも上すぎると、大変なばかりで逆に効果が薄いように思います。適正なレベルの教材になったので、しばらくはこのやり方を続けて行くつもりです。

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テーマ:中国語 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2009/02/06 23:27】 | 中国語学習 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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