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「呉清源」
田壮壮監督の「呉清源」を見てきました。「中国映画の全貌2008」という企画の中のひとつです。

昨年、前売券を買っておきながら見ないまま終わってしまって残念に思っていたので、見ることができてとてもうれしいです。

チャン・チェン(張震)は、静かで学究的な佇まいがとても呉清源役に合っていると思いました。

呉清源といえば、長く棋界に君臨した最強の棋士というイメージがあり、碁づくしの映画なのだろうと思っていたら、意外と対局のシーンが少なく、しだいに関係の悪くなる日中関係の狭間で苦悩したり、結核で療養を余儀なくされたり。新興宗教にのめりこむあまり囲碁を捨てようとしたり、結局はその教団から離れたり。交通事故にあって思うように碁が打てなくなったり。静かなようで波乱万丈な人生でした。

川端康成役の野村宏伸と語らっている場面がとてもよかったです。実は、見ているときは川端康成だと分かっていませんでした。碁の好きな新聞記者の人だと思っていました(それ自体は間違いではありませんが…)。『名人』を書いた川端康成じゃありませんか。そんなことに気づけなかった自分にがっくり。

舞台はほとんど日本なので、中国語はそれほど出てきませんが、呉清源と母親や妹との会話は中国語でした。

母親が、清源に向かってこう言います。後に清源と結婚することになる女性のことです。

Ni3覚得ta1挺好的。

訳は、「彼女のことが好きなのね」でした。

なるほど、とてもいいと思っている=好き ですね。

呉清源 極みの棋譜 [DVD]

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テーマ:映画感想 - ジャンル:映画

【2008/11/13 23:32】 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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