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台湾の中国語での軽声
台湾には以前2度旅行したことがあります。

そのときには気づかなかったのですが、今回、授業を受けているときにハタと気づいたことがありました。
どうやら台湾では軽声をあまり使わないみたいだ、と。

街で道を尋ねて「謝謝」と言ったときに「不客気」と返されて、そこはかとない違和感を感じていたのですが、そのときはそれが何かは分かりませんでした。

「不客気」の「気」が軽声じゃなかったんです。
bu2ke4qi4でした。

そう思って聴いてみると、「告訴」もgao4su4と発音しているようでした。

普通話では「地方」はdi4fang1なら「地方」の意味で、di4fangだと「場所」と習いましたが、どちらの場合もdi2fang1と発音しているように聞こえます。「東西」の西の発音も同様でした。

今思えば先生に確認しておけばよかったのですが、そういうもんなんだろうな、と自分で納得してしまって訊きませんでした。惜しいことをしたものです。

ちなみに、街の人は捲舌音をほとんど使いませんが、先生は中国語教育の専門家ですからちゃんと使います。それでも軽声についてはそういう発音だったから、なまりというより台湾國語の特徴なのでしょうか。

日本では大学などで正式に中国語を学ぶとなるとほとんど大陸式の普通話だろうし私もそうなのですが、英語がアメリカ英語、イギリス英語だけでなくオーストラリアやカナダの英語もそれぞれの国では一種の標準であることを考えれば、個人的には、台湾の中国語も中国語の標準のバリエーションのひとつだと考えていいのではないかと思っています。
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テーマ:中国語 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2007/01/12 00:13】 | 台湾 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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