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とりあえず映画の話
台湾では、予定通り「満城尽帯黄金甲」と「傷城」を見ることができました。

「満城尽帯黄金甲」は張芸謀らしく美しい画面で、けれど「十面埋伏」や「英雄」のような耽美さよりも、豪華さのほうが勝っていたように思います。

話は正直言って何が言いたいのかよく分かりませんでした。
簡単に言うと周潤發の演じる王の家庭崩壊の話…と言ってはあんまりですが、そうなんです。テーマは他にもあるのかもしれませんが。

人間関係や過去のエピソードなどが、11月に見た北京人民芸術劇院の「雷雨」にとてもよく似ていたので、下敷きにしたのかなと思いましたが、台湾の映画にはパンフレットなどというものもなく、事情はよく分かりませんでした。日本で公開したら、謎が解けるかと思います。

小さなシネコンで見たのですが、最後の主題歌が流れている途中で追い出されてしまいました。次回のために掃除がしたかったようです。香港でもそうだけど、エンドクレジットを最後まで見ようとする人はいないようです。

行く前に100回は聴いたと思う「菊花台」ですが、歌詞が難しくてなかなか覚えられません。ゆったりしたテンポの親しみやすい中国風のメロディです。その曲も入ってる周杰倫のアルバム「依然范特西」を買ってきました。

「傷城」は、てっきり北京語吹き替えでの上映かと思っていましたが、広東語でした。金城武は仮に吹き替えだとしても本人がやるだろうけど、梁朝偉の声が聴けないのかと残念に思っていたからうれしい誤算でした。しかし、授業で頭が中国語(北京語)を聴くモードになっていたから、ちょっと戸惑いました。字幕も中文を読んでいいのか英文を読んでいいのか迷ったし。

画面が「黄金甲」とはまた違った感じでスタイリッシュな美しさでした。暗めのブルーのかかった色が印象に残ります。金城武も梁朝偉も陰のある役です。

劇中のある殺人犯の下の名前が「偉強」というのですが、監督のアンドリュー・ラウ(劉偉強)と同じです。なんでこんな小さい役に自分の名前付けるのかな、とちょっと不思議に思ったのですが、それがちょっとしたカギになっていたというか、実は小さい役の名前じゃなかったんですね。これ以上は書きませんが。

暴力シーンが多く年齢制限があったけど(18歳未満は駄目)、それがなければもう1回見たいくらいでした。
ストーリーの細かいところがよく分からなかったので、日本公開が楽しみです。


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テーマ:香港映画 - ジャンル:映画

【2007/01/10 23:57】 | 台湾 | トラックバック(1) | コメント(0) |
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周杰倫について-台湾のポイント教えます。
周杰倫周 杰倫(ジョウ・ジエルン、ジェイ・チョウ、Jay Chou)は台湾台北市出身の歌手、俳優。身長173cm、体重60kg。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History License:G 台湾のポイント教えます。【2007/03/16 14:07】
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