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TECCを受けてきました
第26回中国語コミュニケーション能力検定を受けてきました。丸1年ぶりの受験です。

この1年間、あまり熱心に中国語を勉強したとは言えませんが、今回は、直前の2週間くらいは自分にしては珍しく試験勉強に集中しました。娯楽も自粛して、主に過去問を中心にやりました。

TECCは今は問題用紙が回収されてしまいますが、以前、持ち帰ってよかった頃に受験したときの問題を使いました。その頃は申し込めばリスニングのCDも購入できたので手元にあるし、過去問題集と同じように使えます。

調べてみたら過去問題集ってけっこう高いですね。


過去問をやったと言ってもたったの2回分ですが、収穫は大きかったと思います。正解した問題も選択肢の中で意味の分からないものはすべて調べ、文中に出てくる単語は問題と直接関係のないものでもできるだけ覚えるようにしました。

今日受けたときに、本番と同じ形式で問題を解くことでプラスになった部分はけっこう大きいと感じました。形式に慣れて時間に余裕ができた(問題から問題へ移行するときの数秒から十数秒くらいですが)という意味と、TECCの出題の癖みたいなものを知ったということの二つあります。

これは意外でした。今までTECCは何回も受けたことがあるので、形式に慣れることによる伸びしろは使い切ってしまったと思っていたからです。昔受験したときに、せっかくの問題用紙を全然活用できてませんでした。今回はおかげでリスニング問題のとき、「選択肢を前もって読む」ということを初めてできました。

受験テクニックとして当たり前のことですが、これが今まで私はほとんどできなかったのです。選択に迷って問題ごとに時間いっぱいまで使ってしまい、次の問題を見る余裕がありませんでした。それが、常に少し先、少し先と選択肢を見ていくと、よい循環みたいなものが生まれます。初めて余裕を持ってリスニング問題を受けることができたと思います。出来がどのくらいだったかは、去年よりはできただろう、くらいしか分かりません。

リーディング問題は、これもほとんど初めてだと思いますが、最後まで問題を解くことができました。時間は本当にぎりぎりでしたが、最後のほうはあてずっぽうでとにかくマークシートを埋めるということはせずにすみました。

最後の読解問題のパートを解くペース自体はさほど変わらなかったと思うのですが、語順問題や補充問題を解くスピードが速くなったため、その分の時間が読解に回せました。ですので、これもおそらく前回よりはできているのではないかと思います。

その試験に特化した対策は無駄で、中国語の実力をつけるのが大事だという考え方もあると思いますが、特殊なテクニックを訓練しているわけではなく、TECCに出てくるのは覚えて無駄なことは全然ない、ごく基礎的なことです。同じくらいの実力なら、試験で少しいい点が取れるのも、まあいいのではないでしょうか。

TECCは、また1年後くらいに受けてみたいです。自分としては定点観測みたいな感じです。
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テーマ:中国語 - ジャンル:学問・文化・芸術

【2011/12/04 22:40】 | 中国語学習 | トラックバック(0) | コメント(0) |
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