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6月21日に受験したHSKの結果を、漢語考試服務網にて確認しました。
結果は、7級でした。2009年中に7級取得を目標にしていたので、達成できたのはいいのですが、受験したときには特にリスニングの出来が悪いと感じてがっかりしていたので、狐につままれたような気がしています。 区分別の点数は以下の通りです。 聴力 69 (6級) 語法 78 (7級) 閲読 83 (7級) 綜合 84 (8級) 総分 313 (7級) 7級は「一般的に日常会話をほぼ自由にこなせ、 中国語で責任ある仕事をするなら最低必要とされる語学力レベルと言えます」とのことですが、まったくこの説明にそぐわない現在の能力に、どんなふうに勉強すれば「日常会話をほぼ自由にこなせ」るようになれるのか、考えています。 HSK8級を目指して学習を続けるのはもちろんですが、会話ができるようになりたいです。先週、久しぶりに中国人と中国語で話をする機会がありましたが、まったく言いたいことが中国語で浮かんでこないので参りました。 どうも間違いを恐れて話そうとしないと思われたようなのですが、言葉がまったく出てこないか、一言出てもその先が続かないという状況でした。語彙が少ないせいもあると思います。でも、語彙が少なくても、平易な言葉でそれなりに言いたいことを話せている人を見たこともありますし、言葉の運用能力が低いということなのでしょう。 今は個人レッスンの中で簡単な会話文の暗唱を取り入れているので、しばらくはこれを続けて様子を見ようと思います。それから、もっと個別に言いたいことを中国語で何と言うのか調べて、ぶっつけで話せないのなら、あらかじめよく言いそうなことは準備しておくという方法を取ろうかと思います。 HSKで最初に4級を取ったのがいつだったか思い出せないのですが、5年以上は前だと思います。それで、2年前まで4級でしたから、長かった足踏み期間を思うと、数字の上では報われたことになるんでしょうね。実感の上では、まだまだこれから、という感じです。 ![]() |
いくつかのブログで存在を知った『聴読中国語』(津田量著/株式会社ナガセ)。気にはなっていたものの、テキスト類はたくさん持っているので買い控えていたところ、個人レッスンを受けている先生から、HSK対策用にこれを音読するとよいと聞いて、購入に至りました。
これまでも中国で発行された聴力対策用の問題集のスクリプトを音読しようとしたことはありますが、まず分からない単語を調べるところから始まって、しかもその量が多いので、音読する手前がけっこう大変です。単語の意味を調べても、文全体がうまく日本語訳できなかったりもしました。これでは音読しても効果が低くなります。 ところが、『聴読中国語』は語句の注釈(もちろんピンインも)がついているし、日本語訳も載っています。日本語も、あえてこなれた訳にしていないそうで、中国語のどこの部分をどう訳したのかが比較的分かりやすいようになっています。音読前に自分でいろいろ調べる手間がほとんどいらず、ハードルが低くなりました。 使い方はいろいろあると思いますが、私は以下のようにしています。 1日本語訳を読む 2単語の注釈を見て、発音する 3本文を音読する 4音声を聴く 5聴いて意味がぱっと分からない部分は1〜3に戻る 現在、40課まで進んでいます。私は語彙が少ないので、一通り終えたら、語句のページに載っているけれども本文には出てこない単語を覚えたほうがいいと思いましたが、3月15日のHSKまで、もうあまり時間がないので、本文の音読や音声を聴くのを繰り返したほうがいいかもしれません。 『聴読中国語』はHSK6級程度までをカバーしているということですから、6級を目指している自分のレベルにも合っているし、今まで買ったテキスト・問題集の類の中では最もコストパフォーマンスのよい一冊だと思います。 聴読中国語―HSK(漢語水平考試)大綱準拠 (東進ブックス) posted with amazlet at 09.02.19 津田 量 ナガセ 売り上げランキング: 6738 ![]() |
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